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2018.6.27
美味しいには訳があるんですよ。
おはようございます。エイハブチキンブラザーズのエイハブこと上野です。
エイハブの唐揚げがおいしいと言われるには、
それを裏付けする、
きちんとした調理技術があります。
もちろん唐揚げには、人それぞれの好みがあり、味があり、
万人がおいしいと言うのは難しいことなのですが、
そこの、おいしいと言ってもらえる割合をなるべく高いパーセンテージまで持っていく必要があります。
家庭のお母さんの唐揚げが大好きとか、
グルタミン酸たっぷりの塩唐揚げが大好きとか、
コンビニの唐揚げとか…。
もちろん、いろいろな唐揚げが存在するので、全て正解だと、私は思っています。
その中でも、やはりエイハブの唐揚げが、どこの唐揚げよりもおいしいと言っていただけなければならないのです。
その裏付けとしては、安価な唐揚げ弁当やチキン南蛮弁当とは別枠事業で、
製薬会社向けの、ちょっとお値段のお高い高級なお弁当や、
和食の職人さんが作る、おもてなし御膳弁当などが作れる技術がエイハブにはあります。
この技術の裏付けこそが、
エイハブの唐揚げがおいしいと言っていただく強みの一つであると私は信じています。
たかが唐揚げ、されど唐揚げ、
唐揚げはとても、とっても簡単に作れる食べ物だと思います。
簡単に作れるからこそ、奥が深い。
エイハブの唐揚げがおいしいと言われる意味、裏付け、わかっていただけたでしょうか。
次回は、調理技術だけではなく科学の力、人間の心理も使っていると言うことをお話しします。